東京読書交換会vol.120の活動報告です。
2021年1月23日(土)はオンラインで開催いたしました。
ひらはらさん、なかむらさん、あらきさん、小林シンイチさん、たかさん、ちほさん、魔女さん、どうもありがとうございました。お疲れ様でございました。
お会いして本を交換するのではなく、読書経験を交換する、という趣旨でやりました。ウェブ会議ツール「ズーム」で集まりました。
ひとりひとり本を紹介しあいました。
【登場した本】
〇ひらはらさん
齋藤愼爾 「太宰治・坂口安吾の世界―反逆のエチカ」 柏書房
〇なかむらさん
村上春樹「走ることについて語るときに僕の語ること」文藝春秋
〇あらきさん
和田哲哉「文房具を楽しく使う」早川書房
〇小林シンイチさん
ユヴァル・ノア・ハラリ「サピエンス全史」河出書房新社
〇たかさん
三浦しをん「まほろ駅前番外地」文藝春秋
〇ちほさん
綾辻 行人「十角館の殺人」講談社
〇魔女さん
長谷川淳史「腰痛は<怒り>である」春秋社」
〇うすむら
今市子「百鬼夜行抄」朝日新聞出版
今回も本を起点に刺激をいっぱいいただきました。
楽しかったです。またお待ちしております。